努力嫌いな人が改善すべき2つの考え方と最初の課題・これを変えれば人生は変わる。

「努力するのがどうしても苦手。」

「しんどいのが嫌い。できるだけ楽をしたい。」

「でも、いつかは成功するとまでは言わなくても幸せに生活をしていたい。」

という考えのあなたが、努力を惜しまない人と努力嫌いな人の大きな違いとは何なのか?どうすればあなたの人生は前に向くのかについて解説していきます。Twitterやっております!@toeicscoreup123

努力嫌いな人の考え方

過去の成果に異常にこだわってしまう

努力嫌いの人の典型が、

「過去に自分があげてきた成果に異常にこだわる。」

というものです。例えば、こんな感じ。

  • ○○大学を卒業した
  • TOEICで○○点取ったことがある
  • 昔○○だった
  • ○○に住んでいる

など、昔の成果に対して異常にこだわる傾向があります。これは、その人の現状が、○○大学よりもダメ。即ち、成長することを放棄して過去の栄光にすがりたいという気持ちからきています。

仮にTOEIC900点を取ったとしても、その先も成長することへの努力を放棄せずにやり続けていて、TOEIC990点を取ったら、きっと前回のTOEIC900点の結果にこだわったりはしません。そして、TOEIC990点にもこだわらず、次へのステージへと淡々と歩いていきます。

一方で、努力を放棄した人は、

現状の自分<過去の成果

なので、どうしても過去の成果にすがらないといけない状況になります。努力はしたくないのにメンツは保ちたいということですね。

少し前にニュースで田園調布に住んでいる主婦が「私たちは田園調布に住んでいる」と言って話題になりましたが、あの発言がまさしく、努力を放棄した結果なのだと思います。

努力をして次のステージに行くことだけを考えていれば、田園調布に住んでいることなんて何も思わなくなるはずです。というかそもそも住んでる場所とかどこでもいい笑

全ての物事は「現状」が大事であり、「過去」どうであったかはあまり重要ではありません。

中学生のときに学年最下位であろうが、現状でプログラミングの知識をつけてバリバリ働いていれば全く問題ありませんから。

逆は非常に終わっている状態です。

中学生のときに学年1位だったが、現状はニートみたいな感じですね。

現状に対して不満があり努力を放棄しているニートは、溜飲を下げるために中学生のとき学年1位だったことを引き合いに出して生きようとします。でもそれでは何の解決にもなりません。

重要なことは、

いかに『本心で』自分自身に対して満足のいく生き方をしているか。

だと思います。

こんな偉そうなことを言って私も満足な生き方をしているわけではありませんが、過去の栄光みたいなものはできる限り「どうでもよい」というスタンスで生きていきたいとは思っています。

トロフィーを飾ったりするのも本当はよくありませんね。一流の方は皆そういうものは飾らないみたいです。そう言えば、昔のテレビ番組『松紳』でダウンタウンの松本さんが「トロフィーなんか今どこにあるかわからん。」という話をされていました。こういうことですね。まあここまで徹することができるかはわかりませんが、見習うべき姿勢だと思います。

何も生まない「○○よりは上」という発想

「平均よりは上」

「あいつよりはマシ」

という発想は今日で捨てましょう。

そういう気持ちになるのもわかります。私もこんなに偉そうに言いながら努力をするのをしんどいって毎日感じますから。

でも、「平均より上」「あいつよりマシ」という発想から何が生まれますか?

それであなたが本当に本来目標としていたことは達成できますか?

もう一度言います。

重要なことは、

いかに『本心で』自分自身に対して満足のいく生き方をしているか。

です。

「平均より上」があなたの本来の目標ですか?違いますよね。

「あいつよりマシ」があなたの本来の目標ですか?違いますよね。

もし、あなたの目標が月に30万円手取りで稼ぐことが目標だとして、

「いや、手取り30万は無理だけど、平均より上だから。」

とか、もっと酷い場合は、

「手取り20万円だけど、○○卒だから。」

などという、完全に目標と関係のないところで自分を慰めるという全く建設的でない理由で自分で自分を納得させようとはしていませんか。

他人は関係ありません。あなたがどうであるかが重要です。目標を達成できないからと言って、勝手に慰めて自分自身で納得したフリをするのはやめましょう。はっきり言って時間の無駄です。

目標に届かないからと言って、言い訳するための理由探しをするのはやめましょう。30万円稼ぎたいことと〇〇大卒は全く無関係です。30万円稼いだら目標が達成されるわけで別に中卒であってもいいわけです。あなたの目標を明確にしてください。

目標を達成するための努力は大変かもしれません。本心で満足することは難しいかもしれません。なので、やめたいなあと感じるかもしれません。でも、その目標を達成できないことに対する言い訳を探さないでください。目標だけを見て孤独に戦いましょう。

淡々とただ継続していくことが目標達成のただ一つの道である

ここで、プロ棋士である羽生善治さんの格言をご紹介したいと思います。

何かに挑戦したら
確実に報われるのであれば、
誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、
同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり、
私は、それこそが才能だと思っている。

羽生善治

私はこの格言を見てすごく勇気づけられました。

一般に才能とは、先天的なイメージで語られることが多いです。一方で、この格言では、

たゆまない努力の継続=才能

と羽生善治さんは言っています。

羽生さんのような名棋士でもそう思われるのであれば、継続するということにもっと意識を向けるべきではないでしょうか。私はこれからも継続というキーワードを大事にして生きていきたいと思います。

私が共感した、羽生さんの格言をもう一つご紹介します。

長い時間考えた手がうまくいくケースは
非常に少ない。

羽生善治

羽生さんの著書である「勝負力」「決断力」いかにして直感を磨いているのかが書かれている著書『決断力』を是非一度読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。