ダイエットに成功したドバイ在住のスーパー投資家・与沢翼の著書『ブチ抜く力』からサラリーマンが学べる3つの金言

与沢翼著書『ブチ抜く力』

あなたはもう与沢翼さんの著書『ブチ抜く力』を読まれましたか?

この本は、多くの大人が抱える「どうやって生きていけばいいのか?自分が秀でるためにはどうすればいいのか?」という悩みに対処するヒント・マインド書かれた名著です。

与沢さんは腹の括り方が尋常じゃないので話を聞いていると、「あぁ、つべこべ言わずやろう。」という気持ちになります。

どういうマインドで取り組めば物事がうまくいくか?

考えたことがありますか?

この本を読んで、また、与沢さんがアップロードされているYoutubeの音声動画を聴いて、『なるほど。自分の中に取り入れていこう。』と考えたものをいくつか紹介していきます。英語学習などの私のTwitterは@toeicscoreup123

金を稼ぐことが何よりも大切

人生において大切なことはたくさんありますが、与沢さんは著書の中で次のように言っています。

金を稼ぐことが人生で最も重要であり、人生で一番最初にすべき命題である。

私は、給料20万円のごく普通のサラリーマンですが、これに120%賛同します。与沢さんはYoutubeの動画で次のように発言しています。

お金を稼げない人に限って『足るを知ることは大切だ』と言うが、足らない人間が足るを知るというのは欺瞞であり、知らない世界(お金を稼ぐ)を知らないまま決めつけることは良くないことである。

与沢翼さんのYoutubeより

私は元々、極力楽をしたいという思いで今の仕事を選びました。その結果、比較的楽なサラリーマン街道を歩んでいました。しかし、数年働いてみて、お金を稼ぐことに対する意識が変わりました。具体的には、

楽をしていても金がなかったら何もできないんだな。

という単純な意識変化です。

お金を稼ぐとは、『自分に必要でない苦労を排除する力を持つことである』と本書では書かれています。

どうしてあなたはペコペコ取引先に頭を下げるのでしょうか。

あなたの今の不満は大金があっても解決できないことでしょうか。

お金が全てだとは思いませんが、とにもかくにもできるだけ早い段階で経済的な制約から解放されることが人生の一番最初の命題であるという与沢さんの主張に非常に納得するとともに、私もできる限り今の状況から打破するための種をまいていこうと現在、少しずつ努力しています。

  • ブログを書くこと
  • 英語の成績を上げて、ブログの信頼度を上昇させること
  • 英語力を生かして、より条件の良い仕事を選ぶこと

これがとりあえず今現在行なっていることです。

大切な誰かが、深刻な病気になってしまったとします。あなたが10億円、100億円もの現金を持っていれば、地球上で最高レベルの治療を受けさせられます。(中略)また、自分が日頃あくせく働いて浪費している時間を全て確保して、大切な人との最後の時を最高の環境で過ごすために費やす事もできるでしょう。

与沢翼『ブチ抜く力』より

全てを自責にすること

「なんでアイツはいつも。」

「アイツとなんか組まなければよかった。」

と他責してしまう瞬間ってありませんか?私も時に「どうしてそういう言い方になるんだろう?」とか「お前のせいだ。」と思う瞬間はあります。こういう他責にこそ問題は潜んでいます。

『他責は良くない』とするのが与沢さんの考えです。理由は次の通り。

  • 他人は変えにくく、変えにくいものを変えようとするのは時間の無駄である。
  • 自分を変えていくことが建設的な解決策になるから。

だそうです。確かにそうですよね。

他人は得てして変えにくい。他人を変えるために努力を注ぐくらいなら、まずはその人を選定した自分の目の狂いに対する自責を行なった上で、自分を変え、次はその人を選ばないという選定能力の向上に努めるべきだと考えるということです。

他人に笑われることを気にしない

他者を意識する事は経済的損失である

何かを始めるときにあなたは友人・知人にけなされたりすることを極度に恐れたり嫌がったりしてませんか?

私もこの気持ちはすごくわかります。わかるんですが、それと同時に、『どうでもいい』という気持ちが混在している状態です。これが本音です。

ブログなので正直に書きますが、数年前までは、50%気にしてしまう50%どうでもいいでしたが、今は、10%気にしてしまう90%どうでもいいに持ってくることができました。

そもそも私たちは他人の人生を生きているわけではありません。与沢さんはYoutubeの動画で次のようにおっしゃっています。

  • Facebookで「友人が○○した!」という情報は一番どうでもいい情報である。
  • 人間が向けられる意識動態には限りがあるので、どうでもいいことに意識を働かせることは経済的損失に繋がる

まさしくその通りだなと思います。もしバカにしてくる人のことが気になるのであればこちらの記事も読んでみてください。

バカにしてくる人や無意味な批判を受け流すための4つの考え方

他人が自分のことを笑うのも自責である

持論ですが、

他人が自分の言動や行動に対して笑うというのは自責でもあるのではないかとも思うのです。

つまり、TOEIC満点の人が、「1年間で英語を話せるようになります。」と宣言するのは、他人から見ても道筋が明確であるのに対し、英文法もままならない人が、「1年間で英語を話せるようになります。」と宣言するのは、いくら自分がこういう方法で話せるようになると考えていたとしても、他人から見て道筋が曖昧であり、荒唐無稽に見えるのです。荒唐無稽に見えるから他人はあなたを笑うのです。

つまり、

スタート地点とゴール地点がかけ離れている状態を作っている過去の自分にも落ち度があるのではないか?

と思うのです。また、それと同時に、別にスタート地点とゴール地点がかけ離れていてもゴールさえすればいいので、笑いたい人は勝手に笑えばいいとも思うのです。

与沢さんはYoutubeの動画内でこう発言しています。

「日本の平等社会というのは、飛び出ようとする者の足を引っ張って平等にしようとする平等社会である。」

笑っている他人に対して少し高慢な言い方をすると、

笑っている人たちは本心では下だと思っている人間に努力で追い抜かされることを恐れているのではないのだろうか。

と思うのです。また、そういう言動を捉え方によれば、『叱咤』と捉えることもできます。(そういう風に善の心で捉えることも大事)

そして、ここまでさんざん色んなことを書いてきて、こういう結論で終わるのは申し訳ないのですが、人生は自分を生きるもので他人との比較で生きるものじゃないので結局のところ他人が笑おうが笑うまいがどうでもいいのだと思います。

他人が自分の言動や行動に対してバカにして笑うという心理なんて実はどうでもいいものなのです。FacebookやTwitterで「ラーメン食べた。」とか呟いているどうでも良いツイートと差異はないのです。あなたはあなたを生きているのだから、他人に人生を振り回されている場合ではないのです。意識動態を自分がこれからストイックに取り組もうと思うものだけに傾けてください。

まとめ

余談ですが、どうしても変わりたいと思い続けて、与沢さんのYoutube動画を昼飯を食べながらも寝るときも風呂もずっと聞いたりしているうちに自分が変わることにだけしか意識がいかなくなり、昼休みに昼ごはんを食べに行くのにしょっちゅう財布を忘れて牛丼を完食してしまっています。ダメなことですが、少しずつ変わっているのかもしれないと半分喜んでいます。

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A社の従業員甲

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。