オンライン英会話で日本人講師を選ぶメリット・デメリット【18000分受講したので語る】

「いきなり英会話をするのは不安だ。」

「日本語で英語を教えて欲しい。」

と言った要望で開設されている日本人講師によるオンライン英会話。

こちらの記事では、ネイティブ・非ネイティブ・日本人講師の3種類の英会話講師のオンライン英会話を18000分受けてきた私が、実体験を元に日本人講師を選択することのメリットとデメリットについて説明していきます

必ずしも世間評価(レビュー)が良い講師が英語力のある講師ではないという話もするのでぜひ!

オンライン英会話で18175分受けてきました!

日本人講師のメリット

細かいニュアンスの質問ができる

私の仕事は模擬試験を作る仕事です。”My job is making paper tests for students.”

ってよく自己紹介してたんですけど、模擬試験というものが海外には希薄であんまりそういう対策のための試験って存在しないらしいんですね。なので、どうしても模擬試験って何て言うの?という質問をしたくてもふわっとした解答した返ってこなかったんですが、ある日(2019年4月23日今日)日本人講師のオンライン英会話を久々に受けて質問することがようやくできました。

教えてもらった答えがこちら。

By taking a Mogi-exam students can get themselves prepared for the real exam because it is designed to give students clear image of the real exam.

なるほどねって感じ。こんなにくっきりした解説はネイティブでは得られないです。日本語で「こう言うことを言いたいんですが、何て言えばいいんですか?」と言ったので教えてもらえた文章ですね。きめ細やかです。

このように細かいニュアンスや内容の質問ができるメリットがあります。(これかなり重要!!!アメリカ人とかに説明しづらいので。)

何と言っても安心感がある

初心者の方は特にそうですが、いきなり日本語の通じない相手と話をするのってかなり緊張しますよね。私も初めてフィリピン人のオンライン英会話講師と話しをして、沈黙の春レイチェルカーソン。って感じになったのを覚えています。気まずさは世界共通なんだな。と思いました。

なので、まだ海外の方と話すことに慣れていない方は日本語が通じる相手であるというだけでかなり楽じゃないでしょうか。初心者にとっては英会話を始める心理障壁を低くしてくれるはずです。慣れてきたらフィリピン人やセルビア人(非ネイティブ)、話せるようになったらネイティブの講師と話すのが良いでしょう。私はいきなりフィリピン人から入って、最近はネイティブの方と話していますが最初の数ヶ月は気まずさでいっぱいでしたよ笑 わからなくても乗っかるという謎のスキルを身につけました笑

どのように勉強してきたかを聞ける

講師も日本人なので、同じ英語教育を受けてきています。いわゆる中高でやった勉強です。講師によってまちまちですが、留学に行ったり、海外に住んでいたりすることで高いレベルの英語力をつけた方が多いです。講師の方も生徒の私たちと同じように苦しんだ時期があったはずなので、勉強法を聞くには最適です。

日本人講師と話をする時はよく、「何で英語話せるの?どうやって勉強したの?」っていうトピックで盛り上がることが多く、学ぶことも多いです。

日本人講師のデメリット

講師のレベルに差がありすぎる

2年間(18000分以上)のオンライン英会話を受講する中で日本人講師ともよく英会話をしていました。生徒の私から言うのは非常にはばかられますし、どの講師もマイルドで優しい方ばかりなので非常に申し訳ないのですが、講師のレベルに差がありすぎます。

正直に申し上げて、「この先生はあんまり話せないな。」と思った方は私とほぼ同じような英会話力でした。(ちなみに私は現在TOEIC775点)

なので、超初心者の方であれば問題はないかもしれませんが、ある程度中級程度(TOEIC700〜)の人は必ず講師を見極めて下さい。DMM英会話で言うと、必ずしも星のポイントが4.9〜であったりすれば良いというものではないです。(実体験)

DMM英会話の星のポイントは、かなり授業の『雰囲気』みたいなものに左右されています。(18000分受けた感想)

なので、雰囲気作りも講師として大切な仕事ではありますが、必ずその講師に英語力があるのかをきちんと見極めて下さい。超初心者の方は難しいかもしれませんが汗

私は、講師が話しているときに、toが入らないところでtoを入れていたりすると、講師としてはどうかなあといった印象をもってしまいます。(例えばgo to abroad.と言われたり。正しくはgo abroad.)

あとは、日本語で言いたい内容を英文にしてもらうと講師のライティング力がわかるので見極めるのが簡単かと思います。

話していたら大体わかりますよ!!!(偉そうで本当にすみません!ただ、非ネイティブの講師の英語力はマジでばらつきがありすぎるのが実情です。こんな英語力ポンコツの人間でも差を感じてしまうくらいなので。)

日本語に頼りすぎる

英会話である以上は英語で話した方が基本はいいです。

なんて言うんだっけ?

って言ったら、「これこれはこう言いますよ。」と講師は優しく教えてくれるわけですが、それでは中高時代の英語の授業とあまり変わりはありませんし、あまり成果は出ません。

なんて言うんだっけ?ってなんて言うんだろう?

と考えながら、

How can I say?

と言えたらそれで1つまた表現を覚えたってなります。せっかく英会話をしているのなら英語を使いましょう。日本語に頼ってしまうのは楽なので気持ちはわかりますが、質問をするのも極力なんて言えば良いの?って英語で言う努力をするのが英会話習得の近道なのです!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。