オンライン英会話を20000分受講したのでネイティブ講師と非ネイティブ講師を徹底比較する

ネイティブとオンライン英会話をすると疲弊してしまう!

20000分英会話をして感じたネイティブと非ネイティブの違い

20000分のオンライン英会話を受講しました:D

今までかれこれ、20000分以上の英会話をしてきた予備校講師の休日です。簡単に自己紹介しますね。

仕事帰りに飲み歩く生活に疑問を感じ、オンライン英会話を2017年からスタート。TOEICも並行して勉強中。現在のスコアは775点。リスニングパートは395/490です。受講の様子を細かく解説していくよ!最適なオンライン英会話の受講方法も解説していくので是非ご覧ください:D Twitterもやってるのでフォローよろしくです:D

TOEIC L&R において、リスニングパートで395/490のスコアはどのくらいのリスニング力に相当するのでしょうか?以下の文章はTOEICの公式サイトからの引用です。

一般的に以下の長所が認められます。短い会話において、応答が間接的だったり、または簡単に予測できないようなものであっても、幅広い語彙(あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙)を使用した話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。

長い聴解文において、幅広く語彙が使用されていても、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。情報の繰り返しや言い換えがなかったり、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるときでも、同じことができる。

短い会話において、否定構文が使用されていたり、構文が複雑だったり、難しい語彙が使われている場合でも詳細が理解できる。

長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があったり、情報の繰り返しがなくても、話の詳細が理解できる。情報が言い換えられていたり、否定構文が使用されていても、詳細が理解できる。

TOEIC公式サイトより引用

ということで、それなりに長文であっても結構な理解力はあるとされています。実際のところはどうかというと…。ですがね笑

では、20000分の受講を通して、ネイティブ講師と非ネイティブ講師の違いを徹底分析していきます。(日本語講師についての受講の感想についてもこちらでまとめております。)

リスニングパート395/490(2019年3月受験)

ネイティブ講師と非ネイティブ講師の違い

まずはじめに、ネイティブ講師とはどの国の講師を指すのかについて解説すると、DMM英会話においては主に、

  • ネイティブ:イギリス・アメリカ・オーストラリア・南アフリカ
  • 非ネイティブ:フィリピン・セルビア

を指します。

20000分受講してきて感じるネイティブ講師のメリット

  • ネイティブの正しい発音で勉強できる
  • 訂正する文法やニュアンスが非常に正確である
  • 言い回しやボキャブラリーが豊富である

20000分受講してきて感じる非ネイティブ講師のメリット

  • 言い回しが簡易である。また、使用する単語も簡易である。
  • リエゾンが少なく、聴き取りやすい

といったそれぞれのメリットが挙げられます。では、20000分受講してきた私がおすすめする講師はというと、

断然『非』ネイティブです。

なんで?非ネイティブがおすすめなの?

簡単にいうと、ネイティブ講師の英語はレベルが高すぎてついていけないからだよ。詳しく説明していこう!

ネイティブとの英会話なんて100年早い

100年はやいぜ:D

いやあ。つくづく思いましたね。ネイティブ講師との英会話なんて100年早いです。もちろんこれは一般論なので、非ネイティブの方でもネイティブのような言い回しで話される方も中にはいらっしゃるとは思います。ですが、経験からして、

TOEICリスニングパート395/490の人間が聞き取れる英語力とはこんなものです。

  • ネイティブ講師:20 %程度。マジでわからん。リエゾンと言い回しに圧倒される。
  • 非ネイティブ講師:80 %程度。よくわかる。『あっ、ちゃんと英会話しているな。』という気になれる。

ネイティブ講師のオンライン英会話もかれこれ4ヶ月ほど毎日受けてきましたが、心が折れました。ほとんどリスニングの授業みたいになります。こちらからほとんど発せられないし、言っていることが全くわからん。例えば、経済の話をしていても、「あぁ今何かよくわからんけど、先生がイギリスと日本の経済の話をしてはるわ^^」

くらいしかわからないのです…。段々辛くなってきます。

一方で、非ネイティブ講師と話をしていると、「あっ、イギリスは物価上昇に伴って少しずつ国民の給与も反映されていってるけど、日本はそうでもなくて、物価上昇に対して賃金の上昇は起きていないので、生活が厳しいとかどうとか。」

みたいなくらいわかるのですね。(一般例)

具体的にいうと、英検準2級くらいのリスニング力の人が英検2級のリスニングCDを聴き続けるのと、英検1級のリスニングCDを聴き続けるのはどちらの方が効果的かという話です。当たり前ですが、英検2級のリスニングCDを聴き続けますよね。

ということで、私は、『非』ネイティブに切り替えようと思います。無謀すぎた。ネイティブとの英会話は。なので、TOEIC800点を切る(英検準1級は厳しい)くらいの人には、『非』ネイティブ講師の授業をおすすめします。来月から私は非ネイティブに切り替えていく所存でございます泣

DMM英会話はすごくいいけど、初心者が始めるのであれば断然非ネイティブ講師をおすすめします!かれこれ2年間もDMM英会話で話し続けている私はこちらをおすすめします。

登録するとDMM英会話の無料チケット(授業3回分)が手に入るので『こちら』から是非登録して下さいね:D 一緒にオンライン英会話ライフを楽しみましょう。

最適なオンライン英会話の受講の仕方はこれだ!

それでは、私が普段から行なっている英語の受講の仕方を解説しますね:Dオンライン英会話の正しい受講法をもっとまとめた記事はこちらをご参照ください:D

①授業前に英作文を書いておく

授業前に英作文をまずは作成してノートに書いておきます。これは、授業後に覚えて次回以降の英会話で言えるようにするための英文です。なので、できれば日常に関することなどがいいかもしれません。(急に外国人とフリートークとかって言っても難しいと思うので予めテーマを自分で作っておくような感じです。)

②作成した英文をPCのメモ帳などに打ち込んでおく

打ち込んでおいて下さい!限られた25分の英会話の授業です。25分間はできる限り有効的に使いましょう。打ち込んでおいて、授業が始まった段階で「これを解説してほしい。間違っていたら直して欲しい。」と伝えてください。

Please point out my mistakes if a paragraph I made is incorrect.

と言ってくださいね。

③必ずチャットボックスに訂正内容を打ってもらう

ここは大事な話です。あとで復習して、赤ペンで訂正しないといけませんからね。必ず、訂正してもらう内容は口頭だけでなく、どう訂正してもらったかをチャットボックスに打ってもらいましょう。訂正してもらってる時に、

Please type it in the chat box.

と言ってくださいね。

④授業後は、訂正内容を赤ペンでノートに書き記す

授業は受け終わったままではダメです。私は毎日受け終わったあとは、赤ペンで訂正をノートに記しています。そして、出来上がった自分の文章を覚える。これが一番手っ取り早い、自分の身の回りの内容を英語で説明できるようになる方法だと思っております。(つまり、英会話上達の一番早いメソッド)

こちらに毎日、訂正のノートを記していますので、是非ご覧くださいね!!

ノートの一例です。こんな感じ。青ペンは授業前。赤ペンは授業後です。

私が思うに、非ネイティブの英語力がしっかりしてそうな人を探してその人に教えてもらうっていうのが最高の受講方法だなと最近感じております。

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。