TOEIC700点台から800点台に乗せるためのヒント

本番の疑似体験は非常に大切

公式問題集4のtest1を解いてみた

公式問題集4購入!

どうも!ニシジマです。公式問題集のみをひたすら分析分析の繰り返しをするような勉強法をとってる最近。Twitterもやってる。

まったく見たことのない問題だったらどのくらい取れるんだろうか?

と思い、公式問題集4を購入。

今まで、公式問題集・公式問題集3・公式問題集5は何度か分析してきました。(回した回数はバラバラですが)

が、何度も分析してわからないところを炙り出して覚える。

という作業を繰り返してるだけではどうも700台からあと一歩超えられないと感じ、まだやったことのない公式問題集を時間を測って解いてみたらどのくらいになるのだろうか?と思い、今回やってみました!!!

その結果は、

L:83/100

R:82/100

トータル:164/200 (990点満点の換算:816点程度)

ナルホドといった感じで、今回の9月に申し込んだTOEIC(9/29実施)では必ず800overしたいところ。

では、6月から9月までの間どういった勉強をしてきたのか、また、公式問題集で模試をして800点を超えるために必要なことに関して気づいたことをまとめていこうと思う!

TOEIC740→模試結果816までやった勉強

結論から言うと、わからないところだけ抜き出して覚えるという作業の繰り返しでした。

リスニングの勉強法

リスニングの勉強法はこんな感じ。

  1. まず聞いてみる。
  2. 何と言ってるか把握できない部分を探す。
  3. マーカー塗る。
  4. その1文のみを覚える。

意外と700点後半くらいになってくると聴こえる箇所も増えてくるんですよ。よく言うフレーズとかだとくっきり聴こえる感じ。一方で、その英文で初めて出会うような表現だと躓く感じ。

全文を覚えるという作業を昔していたんですが、効率が悪いのと、知ってる部分までわざわざ覚える必要はあまりないかなというところでやめました。

そして、把握できるかできないかの判定なのですが、ここがちょっと難しく、

『その文脈だからわかった。』

という箇所は、

『つまりはわからない』

という判定の元作業を行いました。

つまり、その1文のみで文脈なしで十分内容が理解できるかどうか?

というところにも意識を向けて聞いてました。

例えば、

客とチケット売り場のお姉さんの会話で、

客「では、2枚チケットを購入したいです。」

お姉さん「all our reservation are done through our web site.」

客「それは残念だ。」

という内容のリスニングを聞いているとして、

客は「2枚購入したい」と言っていて、その後で「残念だ」と言っている。そして、何か“web site”という単語ってお姉さんが言ってた!つまり、お姉さんはweb siteを理由に断ったと類推できる。

という判断をした場合、これはつまり聞き取れていないとなります。

結構ややこしい話ですが。この1つの問題が解けるか解けないかだけにフォーカスした場合、別にこれで解けているため全く問題はないのですが、

TOEICのリスニングの得点を上げるにあたっては、web siteからの類推力よりも、”are done through”という意味合いを瞬時に理解できる能力の方がよっぽど大事だということになるわけです。

一言で聞き取れたと言いますが本当に類推することなく完全に聞き取ることができたのかどうかに意識を向けて勉強していました。

リーディングの勉強法

リーディングの勉強法はこんな感じ。

根本的には『類推をせずに理解しているかどうか』に意識を向けて勉強していました。

『類推せずに』というのはつまり、単語の並びだけを見てこの話はこういうことを言ってると想像するのではなく、

仮に単語レベルが高く、内容が理解できなくても、

『XXXがYYYをZZZしてもらうために…』

と文法的にきちんと解釈できているかを意識して勉強していました。文法的な抜けが結構多いのでこれはやらねばならん!といった感じでしたね。

例えば、

Ensure that our guests are happy while they are here and leave wanting to come back for future stays.

という文章を見て、

「お客さんがここにいる間、幸せな気持ちになって…leave wanting to come back for future staysになってもらうよう確実にしなさい。」

wantでcome backだから…で、for future stayだから…。また泊まりたい的な感じか!

という類推をした箇所は青ペンでマーク。みたいな感じ。

そして、leave doing for A…do したまま立ち去る

を調べてメモり、覚えるみたいな感じです。

類推力は確かに大事なのですが、類推に頼りすぎると、類推できないような英文に出会ったときに英文の構文が取れず、読めなくなる事態に陥ると考えたためです。

目の前の英文を読めるようにすることが目的なのではなく、その構文で書かれた英文なら何でも読めるという状況にすることが必須なわけですね。

その1文だけ読めて大満足で終わっているのは、定期テストで解の公式にあてはめるのか因数分解するのかも考えずに何でもかんでも解の公式にあてはめて時間切れになる中学生と変わらないわけです(泣)

試験本番の疑似体験が大事な理由

わからない問題に対するスルー力を身に着けろ

TOEIC700~800くらいだと、

『まだまだ考えてもわからない問題』

というのは存在するはず。普段の自学習であれば、調べたり、熟考したりすることもできるわけですが、試験本番にじっくり考えている暇はありません。

そういったときに、さっさと損切りをして次の問題に気持ちよく取り掛かれる心というのは実は結構重要なんですね。

わからない問題は気になるんですよ。もやもやするんです。だから今すぐに解決したくなる。でもそれをしてる場合じゃない。

このスルー力を身に着けるためには時間を測って解く必要があるわけです。

特に感じるのはリスニングパートでQ17が聞き取れずにそのことを考えてQ18も聞き取れなかった!という事態です。これは最悪。

TOEIC800前後の方はリスニングパートに関しては、「絶対1問も取りこぼさないぞ!」という意識で取り組むのがいいかもしれません。

集中力の保持の練習

集中力は意外に切れます。TOEICのリーディングパートの途中で20~30秒休憩するのはありかもですね。

私は休憩時間を取ることにしようかと思ってます。30秒ほどですが。

一度試験会場を何となく見回して目薬を挿すとその後頑張れる気がします。リスニングパートは休憩してる場合じゃないですからね…

最初聞き取れなくてもあきらめるな

リスニングパートで最初の部分が聞き取れなくてもその後何の話をしているか、どういった状況なのかを考えて聞くことはできます。

実際、今日勝手に図書館でやってた模擬試験の時も一部Part3.4で最初躓いた箇所がありました。

最初で躓くと心が折れるのですが、頑張れ。

途中からでも聞いてると男は客なのか店員なのか、その日は予約とれないとかなんとか言ってる。どっかに行くからとか言ってる。

設問文を見たら、

Why can’t the man buy the ticket?

選択肢を見たら、

A. He doesn’t want to see it.

B. He will go on a business trip.

C. He will get hangover.

D. He will move out.

おぉ。Bや。みたいな。頑張れ。折れるな。萎えるな。

とにかく最後まで走りぬく力をつけよう

私は一人で図書館で模擬試験をやりながら思ったよ。2時間も英語に向き合う精神はすごいと。

受けるだけで充分偉いと思う。だから、初っ端で、出端をくじかれても最後まであきらめずに突き進もう。

最後まで全力で解いたことに結構意味があると私は思うよ!慰めじゃなくてね。

でも結果がすべてだけどね笑!!!!

では!

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。