公式問題集とTOEIC本番の相関関係を比較!実際に試験直前に解いてみた!

公式問題集で800点前後を取るとどのくらい本番で取れるのか

公式問題集4で試してみた

どうも!こんにちは。ニシジマです!2019年の9/29のTOEICの準備で、公式問題集4を直前に解いてみました!その結果と実際の本番の結果の比較をしていきます!

後半は私が行う勉強法の紹介です!

さて、9/29のTOEICの直前に公式問題集4を購入!実際に解いて、どのくらいの点数が取れるのかを調べてみました!

結果はこんな感じでツイートしています。

https://twitter.com/toeicscoreup123/status/1174959666637357056

公式問題集にはtest1とtest2の合計2回の模擬試験が入っています。

実際に9/20に解いてみた結果がこちら。

test1の結果:L82/R83合計165問正解(200問中)

→単純換算で、816.5

test2の結果:L88/R66合計154問正解(200問中)

→単純換算で、762.3

そして、9/29の本番ではこんな感じの成績。

ということで、およそtest1とtest2のちょうど間くらいの成績(790点)となりました!!

公式問題集と本番の得点には相関関係はある

公式問題集で解いている最中に「ここの部分が弱いな。」と感じるところはやはり本番でも弱く、結構相関関係はあるんじゃないかなと思っています。

例えば、part2でわからなくなるタイミングとかって結構似てたりするんです。

固有名詞が急にきてわからなくなったりだとか、自分のわからなくなる癖みたいなところがあるんですね。

なので、公式問題集を実際の本番だと仮定して解いてみるというのはかなり重要!!!

こうすれば良いんだというのが事前にわかる

公式問題集を図書館などで独りで2時間解いているのは結構苦行なんですが、これはやるべきだなと今回感じたことでした。

というのも、どういう部分で自分は焦ったり、集中が切れたり、また、わからなくなった時にどのように引きずるせいで次の問題に取りかかれずにタイミングを崩したりとかっていうのが如実にわかるんです。

これをせずに本番に挑むのは問題外。

絶対公式問題集は模試としてやるべきです。

理想は週1とかで模試ができればいいんでしょうが、気力がね…笑

具体的にやるべきことは、

  1. 2時間測って模試を解いてみる
  2. 解いている最中に感じたことを試験直後にメモる
  3. 丸つけをする
  4. 解説を読み直して精読
  5. 精読からの速読(≒暗唱)

こんな感じですね。TOEICはどちらかというと瞬発力の試験なので、暗唱がキーになってくると思われます。

最近は私は暗唱ばかりしてますね。

私が行う暗唱法は、

  1. 解説冊子を上から順に読んでいく
  2. 一瞬詰まりかけた部分をチェックし、マーカーを引く
  3. マーカーがついた部分を全て暗唱する

このような感じ。TOEICの英文は比較的簡単なので、読み返してじっくり読むと(5秒とかかけて構文解釈してみたりすると)読めることがあるのですが、これではダメ。

これは読めないと判断するのがポイントだと思います。(TOEIC800以上を目指す場合。)

この作業をPart1からPart7まで全て行います。リスニングパートは聴いて音を理解するというより、読んで理解するところに重きを置く感じです。

TOEIC700後半であればなんだかんだ大体の音は聞き取れてるはず(?)なので、寧ろ瞬発的にそれってどういう意味?というのを引き出せる力が重要になりますね。はい。

暗唱の上で私が気をつけていること

暗唱の上で私が気をつけていることは、

  1. 前後のおかげで推測して読めてしまってはいないか
  2. 雰囲気読みをしていないかどうか(知らないことを知らないと認識する力)
  3. 言葉の幅を理解して覚える

この3つが重要だと思っています。

具体的に解説します。

前後のおかげで推測して読めてしまっているとは

(長い英文があって) let me consult with my team before I get back to you.

という文章があって、I get back to you.が「あなたに返事をする」という意味であることを知らずに、その状況から

「あなたに返事をする前に私のチームと相談させてね。」

という文章であると推測してしまった場合、このI get back to you.にマーカーを引きます。そして、この1文を覚えてしまうというような作業です。

なかなか途方もない作業で泣きそうになりますがやってますねT_T

label with the recipient’s address and the return address.

「この状況・英文だから推測できた」というのは次違う形でI get back to you.が出てきても理解できる保証はないですからね。

推測力は確かに素晴らしいですが、今回はあくまで瞬発的に理解する力つまり、「知ってる力(=知識)」をつけるという作業なので。

TOEICの点数が上がるにつれて勉強が繊細になっていくんだと思います。

雰囲気読みをしているとは

雰囲気読みとは、S,V,O,Cや品詞を理解せずに読んでいることを指します。

完全な理解にまでもっていくことが理想なのでしょうが、そういう意味ではなく、出てくる英文の9割(もしくは9割5分)程度は文法的にかっちりわかっているよという状態で英文を読むことです。

これができないと800や900にはいかないのかなというのが私(TOEIC790)の印象。

具体的にいうと、

Let’s conference next week.と言われて、ノリでLet’sと会議(conference)があるから、会議しよう!

という感じで読んでるのが雰囲気読みですね。

そうじゃなくて、英語ってどの順序で単語が配置されているかというのが非常に大事になってくるので、

conferenceって動詞として使えるんだな。と思いながら「会議しよう!」と訳しているかどうかということです。

まあ流石にここまでシンプルな話だと誰でもわかりますが、細部で荒い読み方をしていると壁を超えられないのかなといった感じです。

言葉の幅を理解するとは

言葉の幅を理解するとは、1つの言葉に対して1つの意味を覚えてはい終了ではなく、各英単語がもつ言葉の汎用性、守備範囲を理解する作業です。

例えば、employerだと、単語帳で「経営者」と出てきます。

これでemployerは『経営者』はい、おわり。ではおわらないという話です笑

major local employerで『地元の有力企業』と公式問題集で出てきます。

なるほど。employerで『企業』という訳までの守備範囲があるのだなと気づいたらマーカーです。そして覚えていく感じです。

まあまあ途方もないですがこんな感じでしらみつぶしを行います。

多義語とはまた違うんですが言葉の守備範囲を理解する感じです。availableやprocessやinitiativeみたいな。

ふんわり感と言ったら良いんでしょうか笑

多義語(addressとかreferenceとか)もルーツは同じなんでしょうがもう完全に別の意味で確立されていますが、

availableやprocessやinitiativeの場合、言葉のふんわり感っていうのがあるんです。ぼや〜んとしたイメージ。これを掴むのが大事なのかなと思ってます。

まあいっぱい読んで覚えてその辺までいけるんやなこの単語と理解していく作業です。

最後に

まあそんな感じでやっておるわ。大変ですがThere is a way where there is a will.ということで頑張っていきます:D twitterもよろしく!

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。