大学の学部の勉強が嫌いならその分野の就職は絶対してはいけない理由を実体験から語る

あなたは今の学部の勉強は好きですか?

あなたに問います。あなたは今の学部の勉強は好きですか?

もし、正直に「はい。」と答えられないのなら、この記事を読んでよくよく考えて欲しい。

結論から言うと、もし今している勉強が好きじゃないのなら、もし他にやりたい分野があるのなら迷わずその分野に飛び込んで行こう。

紹介が遅れました。どうもニシジマです。今日は私(28歳)が自分が専攻していた『化学』と『今の仕事』に対して感じることがあるので、書いていくよ。大学生の自分にタイムスリップしてこの記事を読ませたい。Twitterやってます。

あなたはその分野をどれほど学んだつもりだろうか?

さて。あなたは今21歳もしくは、22歳というところだろう。そんなあなたはこれから就職をする。

「せっかく法学部に進んで大学で少しは勉強したんだから、『法学』に関する仕事に就きたいな。(法学の勉強は好きじゃなかったけど。)」

と思ったりしていないだろうか。

もし好きじゃないのなら絶対やめておいた方がいい。そして、もしあなたに今やりたいことがあるのならそっちの道に進むべきだと思う。

あなたはきっと3年ほど法学について紛いなりにも勉強をしてきた。そして、それなりの成績も収めたのかもしれない。でも、学んでいくうちに大学入学当時とは違う感情が芽生えた。

法学って面白くない…。

でも、今までせっかく学んで知識があるのだから法学系の仕事をした方がいいのかな。

本当は英語講師になりたいんだよな。

それなら、英語講師になろう。あなたの法学の知識なんてたかだか『バイトをしたりサークルをしたりする合間の』3年間でつけた知識なのだ。

そんな軽い知識本当はなりたい英語講師

どちらがあなたの人生にとって重いだろうか。きっとあなたにとっては紛いなりにつけた法学の知識を使ってしたくない仕事をしているより、英語講師として仕事中も積極的に研鑽しているあなたがしっくりこないだろうか。

そんな片手間の3年間の知識なんて実がたかだか知れているのだ。

英語講師になって数年やれば、あなたの英語の知識に対して、あなたの法学の知識なんてちっぽけなものになる。

努力をしてきて、かけた努力が惜しくて自分の意思とは異なる方向に進むのはやめよう。(これを『コンコルドの誤り(誤謬)』という。)

化学科を専攻していた私は予備校で化学を担当する

「何となく今までしてきた努力が惜しい。」というだけで、そこまで化学が好きだということもなく、予備校に入社した私。

化学を担当していて、『自分の知識を使える』という満足感とともに、本当に好きなことをしているわけじゃないという不足感を感じる。

本当に化学を教えたいのだろうか?本当に化学の試験を作ったりしていたいのだろうか?

最近何度も自分に問いかける私であるわけです。

努力が水の泡になることは悪いことなのか?

よく幼少期の頃に私は親に「努力が水の泡になるよ。それでもいいの?」と言われた。

何となく努力が水の泡になるのはダメな気がして、「よし続けるか。」と思い、たくさんのことを習得してきた。詳細は割愛するが、ピアノや書道などだ。

親心でそのように言ってくれたことに感謝をしているし、実際、今ピアノが弾けることもすごく嬉しい。

この事実はそうなのだが、果たして人生の大部分を占めうる仕事に対しても『努力が水の泡になるよ。それでもいいの?』なのだろうか。

私はこれに関してはNoだと思う。

違和感を感じて違うな。やりたいことじゃないなと思う。そして、他に本当にやりたいことがあるとするならばそちらに走るべきだ。

特に21歳22歳の大学生ならば尚更そうだ。決断は早ければ早いほど良い。

なぜそう思うかって?

学部で学んだくらいの知識を有り難がるくらいの人生に先はないってことだと思う。

さっきから何度も言ってるけど、たかだか3年でしょ?

それも全力を捧げたわけでもない3年。それならやりたいことに向いて走った方がいいやん。23歳から走り出したら25歳にはそのやりたかった分野の知識が自分の専攻の知識を上回ってるわけだから。

それとも違うな。と思いながら、65歳まで『違うな』の分野で勝負するの?

私は仕事の合間を見つけて英語をやってきた

こんな中途半端な私ですが、3年ほど英語学習をしてきました。

3年前に英語学習を始めた頃の私は英検2級も怪しいくらいの英語力。

合間合間の時間を使って、趣味がてらにやってると、TOEIC845/990まで持ってくることができました。

今となっては能動的にしている英語学習と過去の遺物の化学のどちらが私の得意科目かわからないわけです。

3年間のスキマ時間で私は学部時代専攻していた化学を追い越した(もしくは=(?))んですね。

(逆に言えばどれほど大学時代サボっていたんだという話ですが笑)

この記事ここまで書いて思ったのですが、そんなスキマ時間の3年間に劣る化学への努力を惜しむってどんだけ自分努力惜しむねん笑

と苦笑してしまいますが、はいその通り。私は本当に努力嫌いです。だらだらするのが好きです。

話は逸れましたが、そんな風に学部時代に学んだことにあまり固執せずにこれからの人生の方がよっぽど長いんだよということを伝えたくこの記事を書きました。

私ももう一回人生やり直したいな(仮定法(wish)的な意味ではなく、want的な感覚で)と最近思うこの頃です。

28歳って結構転換期だと思うんですよね。最後の。もちろん挑戦することは何歳からでもOKだとは思いますが。白紙に戻して人生をかけるような感じの場合。

ちなみに、化学が大嫌いとかそういう話じゃないよ!まっそんなところでアディオス。

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ABOUTこの記事をかいた人

ニシジマ

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。