ニート願望MAXの私が30歳になって変わった職業観。人生ヒマすぎる!あなたにとって仕事って何?

あなたにとって仕事って何ですか?

大学生や20代前半の社会人の方に向けて

はじめまして。こんにちは。ニシジマと申します。

今回の記事『仕事ってなんですか?ニート願望の私が変わった職業観』は,大学生や社会人になりたての20代前半くらいの方に向けて書いているつもりです。

あなたにとって仕事って何でしょうか。

私は昔から働きたいと思ったことは一度もありませんでした。就きたい職業も夢も全くなく,何となく好きだった化学の勉強をしたいと思い,化学科に進学。

大学時代もあまりバイトに行くのは好きじゃなかったので最低限といった感じでしたね。行ったら行ったで楽しんでたんだけど。

そんなこんなで社会人として働き出して,多少なりとも興味のあった業界でかつ,化学に携われる仕事だったので『死ぬほどつまらない…。』となるほどではありませんでした。

しかし,根本的な考え方としてはやはり『働きたくない』『楽をしたい』という考えだったんですよね。生粋のニート気質です。

そんな私がどのように職業観が変わったのか。

今ものすごく何となくなのですが,仕事って自分の魅力を高めるためにするものなんじゃないかな?と感じてるんですよ。

具体的に言うと,仕事って人が集まってくるような人間になるためのツールみたいなところでしょうか。

これについて解説していきたいと思います。

学生時代はヒマで,遊ぶ相手や人を選ばない期間である

中学生や高校生,そして,大学生というのは本当にヒマなんですよ。

なんだかんだ言ってもヒマ。

特殊な学部や死ぬ気で打ち込むものがない95 %くらいの大学生ってなんだかんだいってもヒマなんです。

私もヒマでした。だから,遊び相手を選ばず,食わず嫌いせず,遠出であっても県を跨ぐような飲み会でも参加していたんです。

でもね。

25歳,30歳となるにつれて仕事が忙しくなってきます。

基本的には1日8時間,休憩込みで9時間,週に2回は仕事で拘束されます。

そんな私たち社会人にとって週に2日ある休みって死ぬほど貴重になるんです。羽を休めたくなったり,本当に自分のやりたいことに時間を割きたくなるんですね。

時間のない社会人にとって休日をどう使うかというのはかなり大事な部分になってきます。

そんな私たち社会人はヒマつぶしのためにわざわざ楽しくもない相手と遊んだり,県を跨ぐ飲み会に参加したりしなくなります。

必然的に友人は激減します。そして,独りで過ごす時間が増えます。

私たち社会人は一緒にいても楽しくもない,魅力のない人と過ごすような不毛なヒマつぶしの仕方はしなくなってくるんですね。

だから学生時代に比べて社会人にとって付き合う友人の取捨選択はシビアなものになってくるわけです。

魅力的な人だったら一緒に過ごしたいけど,そうじゃなかったら遊ばない。

そんな風になってくるんですね。(さっきから「遊ぶ遊ぶ」とかなり幼稚な発言に聞こえるかもしれませんが,つまり,魅力的じゃない人には人はどんどん寄り付かなくなるということです。)

何でもない普通の人には誰も近寄らなくなるということなんです。

あなたはどちらの方が魅力的に感じますか?飲みにいきたいと思いますか?

  • 仕事はコンビニのフリーターのAさん。夢は特になし。休日はゲームしてるか映画見てる。
  • 医師のBさん。小さい頃に『国境なき医師団』を知り,国境なき医師団に所属。世界で活躍しており,現在は発展途上国の子供たちの治療に当たっている。国境なき医師団に入るためには英語とフランス語が必要なので,フランス語を現在学習中。

私ならBさんの話を聞きたいですね。別に職業差別をしているわけじゃないです。

ただ単純に世の中にはAさんが無数に存在しているので,別に会おうとしなくても会える人なんですよ。AさんじゃなくてもCさんもDさんも『Aさんみたいな人』なんですよ。(「誰かととっかえのきく代用品でしかないんだ〜♪」ですね。)

だから,遊ぶなら別にAさんじゃなくても良い。ってなるんです。そして社会人になった途端にAさんの周りには人が集まらなくなります。

世間(例えば芸能界)を見渡していると,人が集まってくるような人は,よくも悪くもその人と認識できるアイデンティティが強くて濃いんですよ。one of themになった地点でそいつじゃなくても良い存在になるんです。

飽きたくなかったら『不安定』な状況に飛び込む

大学を卒業する頃の私の職業観はこんな感じでした。

  • とにかく楽な仕事がいい
  • 興味のある仕事がいい
  • 勤務時間中ですら自分に知識として還元されるような仕事がいい
  • 休日がたくさんあって,休日に好きなことをいっぱいする
  • 仕事はあくまでお金を稼ぐための生活手段。最低限稼げれば十分。

そして,20代後半になってきた最近の私はこんな感じで職業観が変わってきました。

  • ちょっとだけ難しいことにチャレンジするような仕事がいい
  • 興味のある仕事がいい
  • 勤務時間中ですら自分に知識として還元されるような仕事がいい
  • 休日はそんなに要らないかな?と思えるくらい能動的に楽しくやれる仕事がいい
  • 稼ぐ人生ってどんなんだろう?

こんな風に変わってきました。自分の能力をそんなに行使しなくても十二分にできるような仕事を7年もしてると,飽きてくるんですよ。

小学生が読むような小説を読み続けていると飽きてくるんですよね。

何度も見たことがある単調でつまらない映画を毎日毎日毎日毎日見ている気分になります。

こんな生まれもったニート気質MAXの私が!です。

今の仕事に不満があるわけでもなんでもないですよ。会社の方とは仲良く働いてますし,仕事内容も満足するものですし,予備校で化学の仕事をしてますが化学の話を先生から聞いて勉強するのも好きです。

なのに,飽きてくるんです。不思議ですね。

何でもないようなことが幸せだったと思う〜♪何でもない夜のこと二度とは戻れない夜〜♪

って感じで,この歌詞の主人公は二度と戻れないどん底(=不安定)に落ちたからこそ,何でもないようなことが幸せだったと今気づくんです。

病気になって(=不安定)初めて健康の大切さを知るのと同じです。

高級料理を初めて食べたとき(=不安定)だけ人は美味しいと感じるのです。

異なる環境に置かれたり経験をしたりする(=不安定)ことで人は感じるのですね。

人生に飽きるのは人生に不安がなく安定している証拠だから実は実は大変に幸せなことなんですけどね。

だから人生に飽きたくなかったら今いる安定から抜け出すことです。字のまんま不安定な身になれという話ではありません。挑戦せよ!という話です。

偉そうに言ってますが,本当に自戒の念を込めてです笑

次に,お金を稼いでみたいと言う気持ち。正直今の生活に何の不満もありません。

年収は一般的なサラリーマンくらいかもしくはそれを下回るくらいですが,別に欲しいものは買えています。

そりゃあ毎日外食して新型のiphoneが出るたびに買い換えて毎月旅行に行ったりしてたら破産しますが,それなりに欲しいものも買えてますし,新築のマンションにも住んでますし,テレビも55型ですし,テレビ・電気・エアコンはアレクサに消してもらってます笑。海外旅行も貧乏旅行ですがちらほら行きます。

不自由はしていないんです。なのに,稼いでみたいんですね。

お金持ちになりたいとかそういうのじゃないんですよ。

お金を持ってみたときの生活ってどんなのだろう?年収350万,400万の生活はもう十分理解した。他の生活水準ってどんなものなんだろうな?という単純な興味です。違う映画を見てみたいのです。

人間って自分が余裕でできてしまうことを毎日繰り返して挑戦しない日々を送っていると麻痺してきて生活が無味乾燥になるんだと思います。

生涯年収を稼いで人生あがったような芸能人が仕事をする理由も人生に飽きないためなんでしょうね。(←これ小さい頃からめちゃくちゃ疑問でした笑)

楽しかったなと思い出すのは頑張っていた日々

多分あなたも昔を思い出して,あれって実は楽しかったなという日々って頑張ってた頃じゃないですか?

頑張っている時は『夢中』なんですね。『夢の中』なんですよ。だから楽しい。ありきたりですが,一番楽しい時は夢を追いかけている時で,叶ったらもうどうでもよくなるもんなんです。

だから,毎日『違う映画を見る』ためには,何かを追いかけ続けないといけないんだなと思うんです。人生に飽きちゃうから。

真の友人は真剣な場所でしか生まれない

真の友人は真剣な場所でしか生まれない。これも30年近く生きて痛感していることの一つです。

共に頑張った日々というのは大きな絆になり,かけがえのないものになるんですよ。

学生時代はそういう機会にもたくさん恵まれるんですがね。文化祭とか部活動とか大学受験とか。

大人になると共に頑張る機会はめっきりなくなりますし,人付き合いも段々とドライになってきますね。

私には経験はありませんが,もしかすると,一緒に会社で何かのプロジェクトを協力して成功させた仲間とかってかけがえのないものになるんじゃないんですかね?知らんけど笑

逆にめっちゃ嫌いになったりもするかもしれないけど,とにかく人と十分に深く関わることになるいい機会だと思うんですね。

人と関わるのはだるいですが,だるいだるいと避けて安住の地で毎日楽しくやってると,段々人生に飽きますからね。

とにかく私が言いたいことは,『もう人生に秋田県!何かに燃えようぞ!』といったそんな感じです。

仕事で一度大学に化学の講義をしにいったことがあるのですが,やはり化学の講義を人前でやってる時は楽しいんですよね。

あれもう一回やりたいな。だから,弁理士しながらああいうことができるといいなと思う。

弁理士を目指す理由は長くなるので割愛。他の記事にしてもいいよね。今回はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

A社の従業員甲

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。