ニート願望満載の私が弁理士を目指すことにした理由。何かを目指そうか悩んでいるあなたへ。

私が弁理士を目指すことにした理由

現在の社会人歴と経緯

どうもA社の従業員甲です!現在とある予備校で化学を担当しています。そんな私ですが,弁理士を目指そうかと最近思ってきたんですよね。

本日は弁理士を目指そうと思った理由についてお話していきたいと思います。弁理士に受かったらやりたいことは,こちらの記事で書いています!目標を達成したらやりたいこと8選!【短冊代わりにブログに書いてみよう。】

私の経歴はこんな感じです

  • 現在29歳
  • 関西の私立大学を卒業して院には進まず就職
  • 新卒で予備校に就職してそのままずっとその予備校で働いている
  • 知財や法律の知識は皆無。完全な未修者です。

弁理士を目指そうと思った理由

29歳だから

29歳ってめちゃくちゃ大きい節目だと思うんですよね。「若い!」と言われる最後の年齢だと思います。

転職市場でも完全に未経験の業界に飛び込める最後のタイミングではないでしょうか?そんな節目の年齢。あと何ヶ月かしたら30代に突入です。

私思ったんですよね。29歳の誕生日のとき。

「このままでいいんかな?」

って。もしあなたも29歳前後だったらこの気持ちわかるんじゃないかな?と思います。何か大きいことを目指せる最後の年齢だと思うんです。

35歳,40歳をすぎて一念発起!というのはしんどいでしょう。よく本屋さんで『40歳から○○へ!』みたいな本が並んでいたりしますが,結局のところ本になるくらいに難しくて珍しいことなんだと思います。

そして,29歳の誕生日が過ぎて1週間ほど経った頃,『弁理士』になるためにまずは腕試しで『知財検定3級』を受験してみようと思って,本屋さんで知財検定の本を購入したんですよね。(『弁理士』である理由は後ほど説明します。)

そして,1ヶ月間法律なんて一切学んだことがなかったわけですが,仕事帰りにコツコツやって知財検定3級に受かりました。どんな勉強法をしたかはこちら

3級知財管理技能士を取得しました。

いよいよ弁理士を目指す時なのでは?と思っています。ガイダンスを2021年3月に聞きに行く予定。

あなたの人生はそれでいいですか?もう一度自分に問いかけてみてください。

コロナ渦だから

冬のチェコで撮った写真

私は海外旅行が好きでよく行くんですよね。お金は持っていないのですが,なんとか貯めて毎年行ってます。

そんな中2019年の春に世界がコロナ一色になってしまいました。生活は一変しました。私自身も海外旅行に行けない,飲みに行けない,マスクをしないといけない,リモート授業が展開されるなど色々な生活や会社での変化もありました。

せっかく遊べないのなら引きこもって勉強した方がよくないかな?今年だったら『海外旅行を我慢する』わけじゃなく,世界的に行けない状況なのだから自然と我慢できる良い機会なんじゃないかな?と思い,大きいことに挑戦したい!と思った次第です。

コロナ禍は風来坊の旅行好き人間には絶好のチャンスな気がします。かなりアホっぽい理由ですが笑

英語と化学の知識を掛け算させたいから

元々は英語はそんなに得意な科目ではなかったのですが,24歳の頃,仕事終わりに飲みに行ったりしているのが嫌で何か始めたいと思ったのが英語でした。

英語を話せるようになりたいなと思って英会話とTOEICを始めました。そして28歳のときにTOEIC845,860,29歳でTOEIC865を取得しました。

長い道のりでした笑

英語も少しばかり話せるようになりました。

そして,予備校で何年も化学を担当して化学の勉強も少しずつ進んできました。

そんな感じで日常生活を過ごしていて,「英語と化学の両方を使える職場だったら楽しそうだな。」と思ったんですよね。仕事で英語を使うのって何だかかっこいいじゃないですか。

海外出張とかしてみたいなあとかそんなノリです。そして,英語と化学の掛け算ができる仕事を探してみたのですが,これがなかなか見つからない。

唯一見つかったのが,技術翻訳者の仕事でした。技術翻訳者とは海外の化学の特許や説明書などを日本語訳したり,日本語を英語に訳したりする仕事です。

しかし,不安定である側面と今後の機械翻訳技術の向上からこの仕事はいずれ近い将来淘汰されるはずだと思いました。

そこで,技術翻訳者の道はないなと思い,別の仕事を探すことに。そして,資格の本を読んだりするうちに弁理士がいいのでは?と思い始めたんですよね。

単純に最高峰の資格で目指すべき資格だなと思ったし,国際特許事務所みたいなところに入れば英語と化学を使えるんじゃないかな?海外出張とかおもろそうだな〜とかそんな風に考えて『弁理士』という職業が自分の人生に入ってきました。

受験資格がほぼないから

弁理士は受験資格はほぼ何もないです。基本的に誰でも受験することが可能です。一方で,弁護士の場合,基本的に法科大学院に2年ないしは3年行く必要がありますし,医師や歯科医師や薬剤師も大学に最低6年通わないといけません。

(しかも医師は勉強面でも仕事面でも色んな意味で大変そうだし,私には無理…。)

そんなに通っていたらおじいちゃんになるのでこれらは排除だなと思い,やめました。(ってか仕事あるし!!!)

仕事しながらでも目指せて,尚且つ,さっさと1年で資格が取れる(取れたらすごく優秀なわけですが笑)となると,弁理士かな?というところでした。

前述の通り,弁理士の仕事にも興味があったのも事実です。研究より紙の上での勉強の方が好きだったんですよね。これは一貫して大学4年生(就職面接)の頃から言い続けており,そういう理由で大学院にも進みませんでしたし,予備校に就職しました(なお,成績は全くよくありません笑)。

今の生活に飽きちゃったから

毎日会社に行って仕事をして家帰ってご飯作って食べて風呂に入って寝る。たまーに友人や諸々と遊んで過ごす。

すごーく平凡なんですよね。同じ映画を繰り返し見ているような感じです。何か今の生活に不満があるというわけじゃないんですが,とにかく飽きたんやって感じなんです。人生飽きないようにするためには何かに挑戦するのが一番手っ取り早いですよね。

士業は職人芸っぽくていい

老後(55歳くらいから)は,夏は北海道,冬は沖縄で暮らしたいんですよ。

舐めてますかね笑?

ずっと気候の良いところでふらりふらりと暮らしてみたいなあとか思うんですよね。若いうちは大阪とか東京みたいな都会で暮らしたい。

そんな感じなので,どこかの会社や団体に所属するのではなく,最終手段として自分の腕で食べていける(職人芸っぽい)という状況って資格職の特権だと思うんですよね。沖縄で弁理士とかいいじゃないですか。

だから,士業である弁理士かなといったところです。あとは今より良い暮らしができそう。

我ながら十分な動機だと思っています。

会社に所属している場合って副業はダメとか色々うるさいじゃないですか。ある程度守ってくれている代わりなんだとは重々理解しているんですが,本当に定年まで会社は私を守ってくれるのか?という話です。

予備校で化学の話をしたりしてるのも好きなので,副業で予備校講師とかできたらいいかな〜とか思ったりもしてます。まあ弁理士の仕事が忙し過ぎたらやらないけど。

最後に何かを目指そうか悩んでいるあなたへ

何かを目指せるというのは大変に有難い状況なのです。

目指すあなたが病気になったら目指せないし,職場がブラック過ぎても目指せない。親の介護が必要なら目指せない。

あなたが既に40歳を過ぎていたら『キャリアチェンジ』という側面において,目指すことはほぼ不可能でしょう。

あなたが若くて費やせるお金も一応はあって,仕事以外何もできないくらいブラック過ぎるというわけじゃないから目指せるんです。

迷える状況はきちんと活用してあげないと二度と迷えるチャンスはこないかもしれません。

最後に一つ。そんな私は弁理士を目指そうかと散々今迷っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

A社の従業員甲

ゆとり世代ど真ん中に爆誕。円周率は3だと信じて疑わない。大学卒業後,予備校で勤務しており,化学を担当。主な業務は,模擬試験作成と入試解説の執筆。大学時代の専攻は物理化学であるが,難解すぎて意味があまりわからない。